医療複合体VOL5
こんにちは、KID a.k.a 上昇氣龍です。
医療複合体VOL5ですね。この記事はシリーズでお送りしています。
先生はマニュアル見ている。
全ての先生ではないですが西洋医学の医者さんは経験とマニュアルで症状を判断してます。
これは、良く考えればわかることです。
それが普通だろ!
と思われる方も多いと思いますが、私が言いたいのは医者は一人一人が独自で考えて患者を診断している。
科学者的なイメージではなくある程度教科書やマニュアルを見て対処している。人間の修理をしている人と表現して方がわかりやすいかもしれません。(特に西洋医学)
この騒ぎではっきりと見えてきたことがあります。
医療にもしっかりと利権が入ってきていて、
更に権威という名の元に成り立っているということです。
なぜならば、これだけの数のお医者さんがいるのにも関わらずこの騒ぎに関しての異論や反論を数えるほどの方しか声を上げないからです。
明らかにおかしな事実が出ているにも関わらず現場が真実を伝えていない。
もしくは伝えることができない状況にあると言うことです。
日本の医療界にとっては由々しき事態です。
調べることはしない
ほぼほぼ、日本の大きな病院は国や政治家、そして医療業界はズブズブの中です。
もはや、国と病院は同じ会社の上司と部下くらいの関係でしょう。
病院は国の言うことを聞かざるえないのです。
そして、ただでさえ人員不足である病院です。
一生懸命に働いている医者さえ考える隙がなく
おそらく忙しくて思考停止状態です。
情報錯綜もあり調べることができないといえるでしょう。
あとは利権も大きくからんでいて、キーマンの様な人は自分の身を守るので精一杯だと思います。
同じ人間
結局は、医者だろーが、スーパーの店長だろうが同じ人間だと言うことです。
上には上がいて、逆らえない。
この民主主義を謳った資本主義社会は遂に共産主義へと姿を変えようとしています。
私がいつもblogでお伝えしていてみなさんに伝わって欲しいのは、
全体、時系列、未来
この3つだけを見てほしいと言う事なんです。
手前の小さな事件や自分には全く関係のないゴシップに一喜一憂している場合ではないと言うことなんです。
分断や差別は状況を悪くするだけです。
全体を捉えて少しずつ自分達の生活から変えていく。それがこの支配からぬけだす。
最善の策だと私は考えています。
群れたとしても最後は一人です。
医療の限界
この騒動で気づいた方もいると思いますが、医療は万能ではなく、限界まで近づいているということ、そして完全に利益至上主義のビジネスになってしまっている事実です。
これに気づかなければこの騒動はおわりませんし、終わらせる気もありません。
他の業界や経済界にこれだけの不都合が起きても誰も止めることことができない状況過去にはありませんでした。大手を振って搾取しにきたのです。
まとめ
今起こっている騒ぎで気づくべき事は、現在の日本の現実はすでに何者かに乗っ取られて状態だと言う事。これに早く気づくことです。今までの常識と価値観で考えてもわかりません。
檻に入れられている状態だとまず気づく必要があります。
思考の檻ですので一つ一つ紐解いて行く度に気付きがあります。
この檻を抜け出して自由な未来を手に入れましょう!!!!
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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このブログは個人的見解です。