医療複合体VOL1
こんにちはKid a.k.a上昇氣龍です。
今回は医療複合体のVOL1です。
医療もビジネスである。
病院というイメージは皆さんどんなイメージをお持ちだろうか?
私ある病院に行ったときに病院の関係者専用の部屋に神棚があり、そこに大国様がおいてあって、それに向かって病院の院長が商売繁盛と言いながら、手を叩いていた。
その時にふと疑問に思った。お医者さんといっても同じ人間だし、お金欲しいよなと。
同時に医療行為てなんなのか?というところにたどり着いた。
薬を多く出す医者は藪医者
今までは何気なく藁をもすがる気持ちで体調が悪くなったり、怪我をしたら通っていた病院に
儲けがある。この医療行為と相反するような感覚をなぜか受け止めきれなかった。
そして、少しずつですが、医療のシステムに関して考察を進めていった。
最初に出てきたのが上記の文言である。
「くすりを多く出す医者は藪医者だ。」
これは、以前住んでいた地域の周りがとても藪医者が多いと地元の人から聞かされていた時に言われた一言だった。
確かに考えてみると、薬を多く出す医者はあまり的を得た病名をつけようとしない。そして
何回も通う羽目になる。
完治しない。
これは、私が以前ストレス性のめまいがひどくどうにか治したくて病院を行脚している時期があったのでわかったことだ。
良い医者は漢方を出す傾向がある。
私の中で良い医者はまず薬ではなく漢方だしてくれる医者ではないかと思う。
そして、ストレス性なのか、体の異変なのかというのを、はっきりと伝えてくれる傾向にあるのではないかと思います。
医者ではない奴がなにを言ってるんだ!
という声が聞こえてきそうですが、角度を変えて考察していくとこうなることをご理解いただきたいです。
病院はどんな患者が1番嬉しいのか?
当然、薬を懇願してきて、何回もリピートしてくれる患者、お客様である。もちろんきちんとやっている方がほとんどですが、儲け主義になりすぎている医者もいる事は確実です。
患者は無知であり、先生となると、ほとんどの事を盲信してしまうでしょう。
私の経験したなかでも何人かはその片鱗のある方々はいらっしゃったのは事実です。
まとめ
私自身決して医療行為自体を否定しているわけではないです。考え方を少しかえていくと、みえてくるものが、何事に関してもあるということです。
なぜ?医者がお金持ちなのか?お金持ちになりやすいか?
お金の流れというのは実にいろんなことを見せてくれるものです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。コメント、スターいつもありがとうございます!
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