KIDJYOSYOのブログ

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思考が狭まれていく。

こんにちは、KID a.k.a 上昇氣龍です。

 

今回は思考が狭まれていく。というテーマで書きます。

 

 

思考が徐々に狭まれている。

思考が狭まる=可能性が消えることだと私は思っています。

 

色々な事柄やニュースや世界情勢によって不安や恐怖を植え付けられ

 

今、自分のしたいことや夢に向かって走っている方、自分の生活をより良い方向に持っていきたい方などの妨げをする。

 

見えない壁を作り前向きに実現可能にするような未来図を見せない。

そういったこと一つ一つのことで、邪魔をする様に仕向けている。

 

それが彼等のやり方なんですよね。

 

その代表的な例を出して解説していきます。

 

 

戦争

これは最も古くからあるもはや古典芸能の様な方法です。

 

まず、前にも書きましたが戦争は自然発生的には起きないということです。

これは、一番わかりやすいですね。

不安、恐怖を煽りやすい。

 

そもそも、庶民は戦争なんて誰も望んでないと思います。特に日本は。

 

これによって狭まれる思考としては。

備蓄への不安、将来への不安、ミサイル、戦争への介入での攻撃や防衛の不安

 

これは人にとってアンコントロールですし不安を煽るには持ってこいですよね。

 

よかったら参照までに。

 

自然災害

これもだいぶ使われています。実際に起こっていますよね。

人○地震、大雨、線状降水帯などなど。

 

起こそうと思えばいろんなこと起こせるんですよね。

 

気象兵器はもう10年も前に国会でも討論されています。

 

狭まる思考

 

家屋破壊による財産危機、作物不作による食糧の危機、交通機関麻痺による行動制限

などです。

 

 

567騒動

これに関しても気づくきっかけになった人も多いと思いますし、違和感覚えている方もたくさんいると思います。

 

狭まる思考

 

緊急事態宣言による行動の制限、人とのふれあいの制限、機会の損失、同調圧力

わく丸による生命の危険

 

これですね。遂に生命の危険まで直接的に手を伸ばし始めてますね。

 

【まとめ】

 

上記の全ての事柄は、思考操作であって、本来あるべき機会やチャンス

 

人間があるべき姿で自然にできる言動や行動が自然とできなくなる様に扇動しているわけです。

 

少しずつ思考の壁を狭めていき、行動できなくして同じ毎日やネガティブ思考のままにしておき重いエネルギーの常態化させ、死ぬまで生産活動のみをさせる。

 

それが最終的には狙いなのです。そのことにより経済はなんとなくでも周り操作している方々は潤い続けるということです。

 

少しづつで良いので、この世界の仕組みを知りポジティブに一日でも多く楽しい一日が

送れるようにしましょう!

 

今日も良い日を!!!!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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