ブツジノオモテトウラ
こんにちは、KID a.k.a 上昇氣龍です。
今回は何事も物事には表と裏が存在するということを書こうと思います。
何事も事が起こった裏には何かがあるということは皆さんご存知だと思う。
あらゆる組織の思惑が絡んであの結果になっているのは明かです。
①WTセンタービルに多額の保険金がかけられていた。
②攻撃の後今も泥沼化しているようにイラク戦争が始まった
③現在アルカイダと繋がりがあったタリバンが国家として政権を握ろうとしている。
この事実を書いただけで感の良いかたはお分かりだとおもいます。
ブツジはお金をたどっていけば大体はみえてきます。
ただの怨恨や縁故ではないんです。
よく言われている攻撃から報復から報復を呼ぶ報復。
この攻撃から報復この報復をするための武器もお金で買えますね。
要するに戦争というのは一大ビジネスなんですね。
軍事産業が一番儲かるのですよ。
わかりやすいのは、アベンジャーズのトニースタークです。
あれだけのミサイル、兵器を秒単位で打ちまくり使いまくりですから。
単純あれだけの装備を用意するだけで億を超えてくることは、素人目でもよくわかります。
そして現実戦争屋て方々はいらっしゃってしっかり日本でも兵器の展覧会などは実際行われています。ただあまり知られてないだけ。それだけです。
日本の2020年度の軍事費は5兆3000億円と年々増加しています。
ここで、本題に戻ります。
ブツジノオモテトウラですね。
アメリカのテロの裏には最低四つ(もっとあります)の利権が絡みお金儲けしたい人間が起こしたということです。
この事実を考えていくとお金の流れ(株価、為替)などを見ていくと誰が儲けて誰が損する。
などすぐ分かってくるのです。
今回の567騒ぎも一緒ですね。
薬=リスク
医療利権→わく○ん売る
その為の盛大な演出としつこいまでの報道とマ○クへの同調圧力。
わく◯ん打って体調悪くなり病院に通う製造元は何があっても責任を取らない。
国も認めない。払わない。
これはもう皆さん体感で感じていると思います。
何か事がましてや世界規模で起きるなんていうのは誰かの画作でしかないのです。
誰かが何かの目的のために画を書いてるのです。
あまりに不自然で不誠実ですよね。
「そんなバカな!映画や小説じゃないんだから!」
というのが聞こえてきそうですが。現実は小説より奇なりという言葉があるように。
現実の方がおかしいし映画の方が面白いしクオリティが高いですよ。
あとは前にお話ししました3S政策にやられてしまっているとも言えるかも知れません。
そんな話は映画の中だけだって思わせれているのかも知れません。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
メッセージや質問いつもありがとうございます。