医療複合体V OL3
こんにちは、KID a.k.a 上昇氣龍です。
医療複合体VOl 3弾目です。
西洋医学と東洋医学の違い
VOL1.VOL2で色んな疑問点をあげてきました。
まだ読まれてない方はこちらをご覧ください。
西洋医学→対処療法
東洋医学→自然療法
この表現があってるかはわかりませんがざっくりいうとこんなイメージです。
ただ、いつも言うように良い、悪いで判断して欲しくないんです。
最初私も医療複合体の真実にたどり着いたときは一方的に考えてました。
ただ現状対処療法で改善して健康に余生を送っている方々もたくさんいらっしゃいます。
歴史の違い
東洋医学の文化は元々東洋に根ざしているもの漢方や指圧や針考え方的には
例えば人間を植物の木に例えると。。。。
東洋医学→葉が病気の場合葉をみて枝をみてそれでもダメなら幹をみて根をみる。そしてどこのバランスが悪いのかで治療や対処を決めている、
西洋医学→葉が病気の場合葉を見て枝みて枝が大丈夫であれば葉を切り落とす。そうして対処治療をしていく。
私の個人的見解に過ぎませんがこういう感じになっています。
ただなぜこの文章を書いているのか?
この567騒ぎでこの対処療法という盲点に気付いたのと、西洋文化が持ってきた蘭学の中に入っていた西洋医学を西洋の方々は最初から、ビジネスの一環として捉え日本に輸入してきていると言うことです。
薬はリスク
現代日本にはドラッグストアという店がたくさんありますよね。
なぜ、ドラックストアがこんなに多いのか?それは単純に薬を使う方が多いのです。
そして薬には必ずと言っていいほどの副作用があります。
薬を飲む=体調が悪い
日本は病んでるんですよ。覚醒剤濫用が悪いの前に薬を飲みすぎているのです。
そして、薬を飲まないとやっていけないような。社会構造になっているのです。
薬を飲む前に仕事を休むべきなのです。仕事の前に自分の健康何です。
まずは皆さんにそこを気付いて欲しいです。
自分の人生を賭してやるような仕事なんてないんです。どうにかなります。
皆さんが我慢を続けているから周りも我慢し続けなければならないのです。
肩の力を抜きましょう。
誰かが抜けば少しづつ抜いていき最終的には、全員が力を抜くことができます。
日本人は勤勉なので、それくらいがちょうど良いです。
まとめ
西洋医学と東洋医学の違いから見えてくる違い。医者は全員善人であるというのは違い全員悪人でもない、救急の現場などで一命を救おうと頑張っている人々もたくさんいます。
ただ、その医療の深堀をしていくと驚くべき闇と現実があるそして今この騒動の中でその脆弱さが露呈しているということです。
今一度ご自身の健康と今お飲みになっている薬の副作用や効能をよく見てみて欲しい。
依存性や気分にムラができる薬は覚醒剤だけではありません。
今一度見直していただけたらと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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これは私の個人的見解とおとぎ話です。