医療複合体vo2
こんにちはKID a.k.a上昇氣龍です。
今回は医療複合体VOL2です。
精算機とATMがある病院
大きな病院の中についこないだ行く用事があり、久々に病院へ行ってきました。
そこの大きな病院は大病院であり、非常に人が毎日毎日多い病院です。
そこでまず違和感を感じたのが精算機があったことだ。
病院に精算機確かに。。。。人が多く患者多いので精算機があれば便利ではある。。。
生産性は高い。。。でもそれだけ病院通いが多いということは病気や怪我する人が多い
しかも、その病気が長期化もしくは、完治しないことが多い。そして病院に長期間いる人は
大体同じような顔ぶれ。
喜んで病院に行く人は私の認識ではいないはず。できれば何もなければ行きたくない。
精算機導入費用だけで一台約300万円(ネット調べ)
これが五台あった。
300✖️5=1500万
これを導入できる。財力と利益が当然あるということですよね。
穿った見方かもしれませんが、病気になってくれると儲かる人がいるそして病気になってくれないと儲からない人がいるということです。
少しゾッとしてきますよね。
そして、ATMが病院にある。すぐ引き出せてすぐ払える。精算機と同様ですよね。病院の中にはいらないですよね。私は個人的には思います。
健康保険
健康保険も毎月私たちは税金として大量に払ってますよね。でも治療分絶対はみ出してしまう。なんで何でしょうか?
これで治療費をチャラにすることはできないのでしょうか?
単純な疑問です。色々調べていくとやはりシステムが理解できないシステムになっている。(笑)
税金の使い道は全てがグレーこれじゃただの搾取と変わりませんね。(笑)とほほ。。。。。
採血に列をなす人々
そしてもう一個見たのが採血の長蛇の列を見ました。そしてガゾリンスタンドの様なシステムで採血されて行く人々。これに大変違和感を私は覚えました。
まるで画家の石田徹也さんの絵を思い出してしまいました。(知らない方はググってください)
少なからず体調不良の時には採血をすることはありますが、あんなにごった返している現場を見るのは初めてです。そしてそれに対応するようなシステムも初めて見ました。
567騒動にて見えない副反応や心筋炎などを起こすことが多いと聞きました。恐らくその類もあるのであろうと思わざる追えませんでした。(推測です)
まとめ
今、私が書こうとしている内容は是非最初否定的に取らずに一回受け止めて欲しいと思います。何気ない日常にこそこの二年間で変わった違和感や変化が多く出てきています。
この騒動をきっかけに今であったやり方にはどちらにしろ限界があり万全ではないということと医療は進化しているが完治することは少なくなっている現実が浮き彫りにされているのではないでしょうか?
私が言いたいのはこの根幹の部分です。健康とは何か?真剣に考えてみませんか?
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント、スターいつもありがとうございます。
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