KIDJYOSYOのブログ

書きたい事、書きたいだけ。

貫くことの大切さ。

 

 

こんにちは、KID a.k.a 上昇氣龍です。

 

 

今回は貫くことの大切さについてお話しします。

 

 

貫くことはわがままではない。

 

「我慢が美徳」特に日本人はそういった気質が強い人種だと感じます。

とにかく我慢辛抱強く待つ、耐える、苦しむ。笑

 

そんなイメージありますよね。その為自由な発言や行動は大人になればなるほど身動きが取れなくなる。

 

これは昭和まで、だと私は思います。

時は、平成を越え令和四年です!

 

そろそろ、スタイルを変えて良いのではないでしょうか?

自分の独自の生活様式に切り替えて行っても良いと思います。

我を通す事は決して我儘ではなく最近では逆に自分を律する事だなと感じています。

 

何にも頼らずに一人で生きる。

 

会社や他人に頼らずに一人で社会生活を営む。これって今の日本はかなり難しい事だと思います。

 

当たり前や常識の思考で考えるとまだまだ、学歴社会というのは存在して、良い学校に行き

良い会社に入り、良い地位につく。

 

これが典型的な幸せの図になっていますね。

 

でもこれは万人の方々がやっていることで、企業して独立して何かやる。

というのがかなり難しいと考えてしまいがちですが、大企業の社長になるのと企業するのでは

どちらも結局同じところを目指しているのだと最近感じています。

 

好きにもっと自由にいきる。

 

この社会システムに添いながらもまずは少し一脱してみるのもありかと思います。

ただ、それにはやはり個性をより上手く全体に伝えていくしかないのかと最近は思っています。

 

まさにの時代が到来している。そう確信しています。

 

万人が同じ生き方で同じ娯楽に親しみ家族を持ちという同じ方向性を見る生活ではなく

ワールドスタンダード的な多様性ではなくもっと個人に特化した多様性

それこそ、働かなくても良い、学校教育を受けないなど、概念自体を破る時だなと思います。

 

働き方改革より全員個人事業主

 

日本はよい意味でも、悪い意味でも会社一つの会社に対して滅私奉公型です。

 

この形を崩して、全てを個人事業主化し適材適所でいくつもの会社と契約し、得意分野のみを提供する、そういってシステムに変化して行った方が上手くいく気もします。

 

今日本はグローバリズムが進み、排他的な企業も散見しています。

年功序列や終身雇用なんていうのは夢の話になりました。

 

ということは、働いているこちらの方が個人事業主化して、自分の本当の強みのみで仕事をしていけば、無理なく仕事もできるのではないでしょうか?

 

会社と個人は関係性を平等にしていく。

 

これができればもう少し楽に生きられる!そう私は思います。

 

 

【まとめ】新しい生活様式

この言葉が駆け巡っていましたがこれを機に本当の新しい生活様式にトライしていくというのはどうでしょうか?

私自身少しづつ動き始めています。その動きは、その様子はブログで少しづつお伝えできたらと思ってます。

いろんなことに気づき出した今、もう少し自分にあった生活を模索していきませんか?

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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