KIDJYOSYOのブログ

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波動の覚醒③(言葉の話)

こんにちは。KID a.k.a 上昇氣龍です。

 

今回は波動の話第3弾になります!!!

 

 

前回は波動は高い波動と低い波動があり良し悪しではないよという話をしてきました。

今回は日本人は波動をコントロールすることできる人種という話です。

 

なぜ日本人が波動をコントロールできるのか?

①日本人は波動と親和性がある。

これに関しては、まず言葉なんです。日本語というのは自然と、波動の言葉を使っているのです。

例えば、「気を使う」

 

いきなりですが、気を使う?英語にはないですよね。よーく考えてみるとふつーに気を使ってると普段皆さん使っている言葉だと思います。よくよく考えると気を使うて。。。。。

なりません。気功?的な(笑)

 

「空気を読む」

空気てどうやって読むの?と外国の友達に言われました。(笑)これは日本人特有な文化ですよね。

 

②言霊を信じる民族

言霊を信じている民族は日本人くらいなのです。言葉に力がある。真言などもありますよね。

言葉に念をこめてや愛をこめて送りますよね。言葉に意味があるのではなくそこに感情などを乗せることによって伝わるのですよね。「嫌よ嫌よも好きのうち」なんて言葉もありますよね(笑)

 

③場の雰囲気を空気感を感じる

日本人は感覚的にものを捉えていることが多いと言えます。海外にいくとわかりますが、全く空気なんて読みません。読もうともしないです。いきなり喋りかけられるわ。笑

お土産買わされるわ笑となった経験皆さんもないですか?

 

 

思考は現実するのを感覚でわかっている民族

上記の3までわかったように、そもそも外国とは一風変わった言葉、言い回しなどをたくさん持っている民族であること。気や波動というものを普段から何気なく生活の中で使ってはいるが普段すぎてわかっていない方々が大半だと思います。

 

女性のあれあれこれこれで話せるのも何かビジョンが伝わっているからなんですよね。

側から見れば何の会話をしているかわからないですが、本人同士はなんとなく同じものを想像して共有できているという。。。。笑

 

まとめ

日本人言葉や日常生活から、波動との親和性の高さと、自然と波動の力を使ってしまっていること、波動は特別なことではなく、みんなが同じように何気なく使っていて忘れているだけだということがお分かり頂けただろうか?

何事も知識や情報をどの角度から入れるか?それ次第で情報は善にもなりますし悪にもなります。ただ意外と身近に大切なことが隠れていて、現代のような便利になりすぎてしまい、自分の能力を忘れかけているだけかもしれませんね。

今一度思い出してみませんか?

 

 

 

 

 

今回も最後までお読みいただき有難うございます。

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