④軍産複合体への覚醒vol2
こんにちは。Kid a.k.a 上昇氣龍です。
今回軍産複合体に気付きのVOL2です。
今日は二代派閥について書こうと思います。
世界を取り巻く企業に関してこの二つの大きな派閥が利権をしのぎを削ったり
もしくは、協力してお互いに利益を享受しているわけですね。
多分、上の図の企業はどこかで皆さんはみたことあるもしくは探したら、商品が家から一つは出てくるんではないでしょうか。。。。。
その中で細かいいざこざや、利権争いやあと目争いなどがたくさんあったりするわけですよね。
567騒ぎで気づいた方もいると思いますが、当然の如く特にメディアは完全に買収されているわけです。
なぜなら、メディアが全てのものやお金情報を動かしいろんなんことを、無差別に人々に伝える有効なツールですから。
私のブログを読んでいただいてる皆様はもとっくにお気づきでしょうが、この軍産複合体企業群によってまず世界は牛耳られているわけです。
でもこの内部の方でもこのシステムがわかっているのは上位1%満たない人間です。
気づかないうちにいろんなことに加担させられているのです。
私がこの覚醒シリーズでお話ししてきたこと。
支配層→銀行→企業(メディアを含む)+医療複合体→政府→庶民
簡単にいうとこの大きな流れがあるということです。
医療複合体に関しては、後の記事で書きますね。
上記で説明しているのは、とても有名な派閥の二つです。
ただまだ、血縁が繋がったそういった一族はたくさんあることが歴史上でもわかります。
現在の世界は、この上位1%の方々が十分に稼ぎ気持ちよく支配できるように作られている構図なのです。
金融→株主→企業→メディア→庶民
この形は会社勤めされている方々ならわかるはずです。
当たり前の様ですが、当たり前ではないんですよね。よくよく考えればおかしな事が多い世の中なんですよね。
当たり前と常識と言われる思考で考えると全く気付きもしないことが、少し斜に構えて考えてみると当たり前と常識なんていうのは偶像でしかないことがわかるのです。
『常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない』
BYアルベルトアインシュタイン
ただ、これが巧妙なところでわかる人にはわかりわからない人には分からないものなんですよ。
何気ないような形で反映してくる事柄が自分の身に起って初めて我が事のように気づくので、
結局前回話した人は利己的だという文章に付随してしまうのですが、人は他人ののことはどーでも良いのです。
そう思わざる得ない時代なのかも知れません。
世知辛いですね。。。。。世知辛いですね。。。。
ただ、時系列的に物事を考えていけるようになると何が本質で何が嘘かが何事に対しても
わかるようになってきます。
わからないからやめたを少し変えてみてください。今はインターネットもありますしわからない言葉、わからない内容を少し調べるだけで、思考するくせがつきます。
それをやり続けると自ずと見えてくるものが変わります!
ぜひ調べてみてください。軍産複合体に関しては色々と切り口もあり意外と情報は前に出てきてますので、入りとしてはわかりやすいかと思います。
今後も色々と考察してまたブログでお話しさせていただきますね!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
これは私の個人的見解とおとぎばなしです。