わく丸について
こんにちは。Kid a.k.a 上昇氣龍です。
今回は緊急企画
ワク○んについてです。
たくさんの方からこの件についてお問い合わせをいただいており一回まとめて情報を整理して今一度理解していただきたいと思います。
まず時系列から
そもそもなぜこうなったのか?
中国の武漢で未知のウィルスが発生→新型ウィルス性の肺炎
→咳が出て呼吸困難になって死にいたる病気→全世界へ
まず第一最初は肺炎でした。
日本は2020年4月初の緊急時宣言が出て街には人がいなくなります。
→薬やワク○んが必要とメディアが声高に叫び出しました。
治療薬の前に予防薬の開発が先行して始まりました。
緊急事態にも関わらずオリンピックが始まりました。
県境を跨ぐ夏休みの帰郷や修学旅行は中止なのに国境を跨ぐ国のイベントには大きく開催
はたや、国民にはワク○ンの摂取券が配られ雪舟が始まりました。
時系列的にいうとこの感じですね。
567矛盾点
①567のウィルスはいまだに世界中誰も見たことない
②症状が完全に風邪。
③人は死んでない。(見たことないTVでしか)
④P○R検査が詐欺。(たくさんP○R屋さんや無料で配布しまくり)
⑤陽性者は感染者じゃない。(カウントをやめない)
⑥無性症の病気なんてない。
⑦マ○クは意味ない
⑧満員電車でクラスターは起きない
⑨利権があると大規模イベントやれるしクラスター起きない
そもそも、咳をしている人すらいない。最初流行った当初は電車に乗るときに咳すると周りから人がいなくなる始末だったのにも関わらず今は症状は様々な形で報道されている。
ワク○んの矛盾点
①作るべきなのはまず治療薬や特効薬
②予防効果はない(説明書に記載)
③1000人近く死亡したにも関わらず止まらない(厚生労働省発表)
④異物が入っていてもリコールもない保証もない(金属片食品なら全回収)
⑤保険がきかないルール
⑥製薬会社は何があっても責任は取らないルール(国との契約)
⑦製薬会社の社員は誰も打たない
今ちょっと考えただけでこれだけの矛盾点が出ました。
最近はいろんな方から相談を受けてます。時系列的に考えると今の社会の異常さがわかります。
国は本当のことを話しません。元々そうです。政治家は自分の権力拡大と至福を肥すことにしか目がないのです。
これは今始まったことではないですし、これからも変わることはないです。
以前も話しましたが、現在は戦時中です。
もうすでに、作戦は開始されているのです。世界中で同時多発的にしかもどの国も満遍なく同じ状況になることなんてないんです。
戦時下は情報が錯綜しわからなくなる為
皆〜為にという言葉に流されやすくなります。
第二次世界大戦の時
お国のため、天皇の為、親の為、家族の為
戦争が始まった時点で生き残ることが一番自分らの為になるのです。なぜなら、人間命あっての物種だからです。
現在(第三次世界大戦中)
家族の為、高齢者の為、不特定多数のみんなの為
何も変わりませんよ。今までそんなこと思ったことない方々が自分を含め大勢い流はずです。
この二つ共通点は
実は自分のためなんですよ。
自分を守るための保身
村八分になりたくない
仲間外れになりたくない
今で通りの暮らしをしたい
間違っていることが間違っていると言えない環境
打ちたい人は打てば良いのです。それは個人が決めること。これは家族内でも。
ポジティブ情報+ネガティブ情報を統括してなるべく考える。
それを打ったとて何も治らないし体調が悪くなるだけ。
むしろ○ィルスを体内に入れるので本当のこ◯なになる。
陽性者は単純に増える。
これは考えればわかること。
〜株とかは一生増える。
もし本当に○ぃルスが存在するなら、生き物なのでこの地球上で生き抜く為に何度でも変異します。弱毒化しながら。
これがどの生きるものにも当てはまる原則、原理です。
最近ではメディアでもチョクチョクワク◯んの副作用の酷さなどが報道されてますし、死亡者の話もしています。
健康体の方が一人でも亡くなるようなものを自分の意思で打つ。
まるでロシアンルーレット。
正気の沙汰とは思えない。
理解できない理解できるのは人はそれぞれです。今までの状況とはもう違いますからね。
今がどんな状況なのかそれを再度確認してください。
2年前から何がどういう風に変わったのか?
常識なんて1日にして変わるんですよね。
先生、教師、権威ある人ほど本当のことが言えないでしょうね。
がんじがらめ。
この時代を力強くいき抜くためには同調圧力に屈しない精神力と情報をちゃんと見極めれる感覚はマストになってきます。
是非、今一度自分たちが置かれている状況と環境を考えて行動して行きましょう。
未来の子供の為に何をすれば一番良いのか。
自ずといろんなことが浮かんでくるはずです。
本日は質問や相談が多かったワク丸について書きました。何かのきっかけになれば幸いです。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
たくさんのご質問やご感想ありがとうございます。励みになります。