言論統制と大きな虚言
こんにちは、KIDa.k.a上昇氣龍です。
本日は、言論統制について書いていきます。
以前お話ししましたように、現在日本は目下世界は第三次世界大戦中です。
第二次世界大戦の時はミサイルだったものは今はワク○んとして投下されています。
第二次世界大戦時大本営発表は次第に真実を発表しなくなってしまったと言います。
現在のマスメディアに関しても事実は闇に葬り伝えているのは利権が絡んだものばかりとなっています。
緊急事態宣言の中オリンピックを開き会長は銀座の街中を歩き回り。
十二分に日本観光を楽しんだでしょう。
今回、オリンピックではっきりわかったことは。
上級国民が存在していること。
日本は世界の下部組織だと言うこと。
この二つは明確に浮き彫りになりましたね。
言論統制に関してもかなり行われていますよね。
最近ではドラゴンズ木下選手、野々村マコトさんもそうですよね。
どちらも、同じ理由です。
どちらの記事も後日偏向報道されてましたね。
アドルフ・ヒトラーの名言
大衆は小さな嘘より大きな嘘の犠牲になりやすい。とりわけそれが何度も繰り返されたならば。
この言葉からわかるように小さなことに関しは根拠が取りやすく騙されない
大きな嘘に関しては根拠をとる論点があまりにも大きく根拠に行き着く前に諦める人々が
多くなかなか真実に辿りつけないものであることがよくわかります。
そして大衆先導に長けてたヒトラーはそれをうまく使ったことがよくわかる。
そして近代化された現代においてTVに何度も嘘をつかれてもなんとなく受け入れてきた国民性からするとピッタリ彼の言っていることに当てはまるのだ。
何事も自分事として考えず、人に任せ、何事に関しても判断を仰ぎ、思考停止していることにも気づかずに日々を過ごしている。
周りの同調圧力に負け、同じ行動しかとれず。右に習うしかない。
少し、乱れれば過激派だ、宗教だ、頭がおかしいなどと揶揄する始末。
日本時特有の受け入れる。
おもてなしの心はどこに行ったのやら。
行動に移せと言っているわけではなく、ダメなものはダメと言える世界を保とう。
人のため、人のため、結局自分のためじゃないか?
普段隣の隣人にも挨拶もしない人々がなぜ今更人の為?
偽善者にも程がある。
人の為を思うなら、家にずっと引きこもってたほうがいいんじゃないかと思う。
かなり極論ですが。
ただ、こんな極論を出さないといけないような世界になっているは間違いない。
このなんとなく、正しい事が通らない状況、義務でもないことに対して国民同士が監視し合うような空気感。
このまま従えば要求が細かくなっていき、制度化されていく。
マ○くに関しても不織布が良い?安倍のマ◯くは布マスクではありませんでしたかね?
小さいことに根拠だとかはいらないんです。今この大きな嘘に感覚的に気づけてないのであればこの先本当に厳しい未来が待っていると思います。
なるべく多くの人が気付き考えていただきたいと思いながらこのブログを書いています。
暴走列車に眠ったまま乗ってしまっている人々はたくさんいます。
鬼滅の刃のように助けてくれるヒーローはいません。
気付くの自分自身だからです。
皆様の深い瞼が一人でも多く開くことを願っています。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。
質問や感想はコメント欄におねがいします。最近は皆様からお声かけを頂き大変励になっております。今後ともよろしくお願い致します。