KIDJYOSYOのブログ

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③食品の問題(特に日本の添加物)7

こんにちは、KID a.k.a 上昇氣龍です。

 

本日はサラダ油の闇についてお話ししていこうと思います。

 

これは、多くの人は気づかずに現状使用しているし外食産業はほぼ使用している状況だと考えられます。

 

サラダ油に関しては、ヘルシーで体に良いとの認識の方もおられるのではないでしょうか?

私もCMなどをみて当然その認識になっていました。

 

リノール酸→必須脂肪酸の一つ人間の体内では合成できないので食事によってとるしかないよう言われている。 

 

動物性脂肪酸から植物性脂肪酸にすることによってヘルシーになっているような気がする。

これは実は過去の話。

 

現在はリノール酸は過剰摂取することでいろんな弊害があることがわかっている。

 

心筋梗塞アトピー。アレルギー症状、うつ病、がんなど。。。。。。

 

 

しかもリノール酸は高熱で処理するとヒドロキシネナールという脳神経細胞を破壊する物質を発生させていることがわかっています。

 

そして油の食品といえばマーガリンこれは海外ではプラスチックを食べていると揶揄されるほどの代物だと言うことが言われています。

 

日本では学校給食でふつーに出てきますよね。

 

 

日本の食品問題で今VOL7まで書いていますが、日本の現状がどれだけ不味いものかお分かりいただけたであろうか?

 

 

第二次世界大戦以後日本はアメリカの属国となりあらゆる面で支配、コントロールされているのがわかるだろう。

 

唯一の原爆被曝国も関わらず、米を資本とするあらゆる大手飲食チェーンが商店街には溢れ何も考えずに入店し何も考えずに病気になっていく。

 

そして気づかずに戦争に加担している。

 

この事実に気づかなければならない。

 

そしてその大手チェーン店の食材が以前お話ししたモンサント社の遺伝子組み換えのものに全て入れ替えられている。

 

これは、日本人のがん患者が以上に多いのも納得できる

 

世界の支配者は搾取しながら、ゆっくりと若い時に貯めたお金をしっかりと医療でがん治療や病気の治療に使い果たして死んでもらいたいと願っているとしか思えない。

 

俯瞰的に見ると。

医療利権を膨らませるための食品利権、食料利権を膨らませるためのメディア。

 

全部繋がってるんですよね。

 

逆に考えるとメディアでやっているものは利権が絡んでいるものでその多くは長期的に人間の体を蝕み病気になるようなものばかりであることがわかる。

 

そんな見えないコントロールの中にカゴに入れられ与えらたものを食べものを食べ喜んでいる。 

 

しっかり気付きを使い選べばそのリスクは大幅に削減できる。

 

私も少しづつだが実行をしている。

 

初めて見る方などはこの文章を見ると野暮ったく感じたり、大袈裟だと感じると思うただ、一つ一つ丁寧に調べてみるとわかりみえてくる。

 

思考停止にならず、一つ一つ自分の中に落としていく。大切なことだと思う。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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