③食品の問題(特に日本の添加物)5
こんにちは。KID a.k.a上昇氣龍です。
今回も引き続き食品問題について書いていこうと思います。
前回の記事では大手のスター○ックスを書きましたが。
食品最大手と言えばMドナルドですよね。
誰もが一回は目にしたことがある写真だと思います。
私がなんとなく聞いたことがあるものとしては、
腐る腐らないではなく腐りにくいのは確かですよね。
腐りにくい=添加物もしくは防腐剤が入ってるもしくは元々遺伝子組み替えか???
だと考えるのが妥当ではないかなと。
肉がミミズの肉だ。
フィレオフィッシュ 魚が不気味だとか。
これほど、色々噂されている世界一の有名店はないですよね。
公式のサイトではそれらしく色々と書いてありますが真相はいかに。
あと一つアメリカ企業のやり方として一つ特徴的なのが、イメージ戦略なんですよ。
例えばライフという考え方です。
ライフとは→商品やターゲッティングされる年代の長さや時間
そして笑顔で始まる民主主義国家ですので、入りは全てスマイルなんです。
入りやすい、楽しい、美味しい。
これなんですよ。そしてライフを考えているんですよ。
親が子供を連れてきてその子供がまた親になり子供を連れて行きたくなるような場所。
幸せの場所(擬似)のイメージを強く結びつけるわけです。
そうすると、年代に受け継がれて再来店が促されるんですよね。
スマイル→ハッピー→ライフスタイル
これに持っていくわけです。そうすることによって生活に取り入れやすくなり。
よかろうが悪かろうがどうでも良くなるんですよ。
ただそこにいけばハッピーな現実が待っていると思ってしまうんですよね。
思考停止
普通の企業がこれだけのネガティブキャンペーンされたらひとたまりもないですが、
ここはびくともしません。
以前私は、イタリアにいたことがあるのですが、そこで友人に聞いた話ですが、イタリアの
Mドナルドの食材は全てイタリア産で地産地消でないと商売させないというルールがあるそうです。
これは聞いた時に大変驚きました。
日本はまずしてないと思いますが、、、、、
ジャンクフードと揶揄されながらもこれだけの売り上げと店舗数がるのはある意味すごいなと逆に関心さえしてしまいますね。
叩けば埃は出てくるでしょうが、この記事に関してはたくさんの方も書いておられますので
これくらいにしておこうと思います。
前半にお話しした企業との関わりも恐らく根深いものだと思います。
世界一の流行最先端の調味料を使ったハンバーガー
私は因みに食べません。お後がよろしいようで。
本日も最後までお読みいただき有難うございます。
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