食品の問題(特に日本の添加物)8
こんにちは。KId a.k.a上昇氣龍です。
今回はパンについて書こうと思います。
まずこの画像をご覧ください。
これは1ヶ月間夏休み前の最後の給食からずっと夏休みが明けるまでカバンの奥にあった
給食で配られているパンです。。。。
袋に入れていることもあり、状態はとても良好です。袋の外には全く匂いもしていません。
形も恐らく配られた時と変わらないと思います。よくあるねじれパンてやつですね。
恐る恐る袋を開けてみました。その瞬間ふわりとパンの匂いが香り中を開けてみましたが。
カビなどは生えてなく。綺麗なものでした。
ふつーにおいていたら食べてしまいそうなレベル。。。。。
1ヶ月前のパンがそのまま現状を維持してしまう。どういうことか。。。。
それだけ保存料や添加物、自然ではないものが多く含まれているということですよね。
自然のものなら必ず循環ということが起こるはずです。
例えば人間
生まれて→育って→成長して→老いて→死ぬ→腐る→土に還る
血の通った動物というのも同じ過程を通りますよね。
植物も同じですよね。天気でさえそうです。
この地球は循環することによって成り立っているのですよね。
このことを考えると腐らない、朽ちていかない、循環しないということは。。。
生きてすらいない、死んでもないということ。
これって不自然な状態ですよね。体に良いか悪いかと考えて見ても前者ですよね。
大手山○パン社長は自社製品を絶対に食べないことはかなり有名ですよね。
ランチパックなんて腐らないで有名ですよね。
前回マク○ナルドでも話しましたが。腐らないということは防腐剤や他の化合物がたくさん入っているということです。
それだけ不自然なものを私達は知らず知らすの間に口にしているということなんです。
そしてそういったものがふつーに合法的に世の中に出回るということが起きているのです。
しかも、TVではその物があたかもおいしい、しかも体によく万能のようなCMを24時間隙間なく流し続け消費者の脳裏に焼き付け、何も考えずに盲信し購入し私たちは食べているのです。
ここでも
スポンサー→メディアの歪んだ利権が見え隠れするんですよね。
パンに関してはまだまだ深堀すればたくさんありますが、私もまだまだ勉強不足のところがありますのでまたの機会に深堀して行きたいと思います。
今回はリアルタイムにネタが思わぬとこらから転がってきたので、書かせていただきました。
今回も最後までお読み頂きありがとうざいました。最近は感想や質問もたくさん頂きありがとうございます。私が答えられるだけはお答えして行きますので今後ともよろしくお願いいたします。