ロシア、ウクライナ、日本、戦争は自然に起きない。
こんにちは、KID a.k.a上昇氣龍です。
今回は題名の通りに戦争について書きます。
ウクライナ、ロシアの戦争はなぜ起きているか?
この根本の原因を日本人はどこまでわかっているのだろうか。
実は私も詳細は全くわかっていないし、分かろうともしていない。
なぜならば、真相なんて誰にもわからないからないんです。
わかったとて私がこの争いに対して何もすることもできないし。する気もない。
当たり前ですが。。。。。(笑)
ウクライナという地でさえどんなとこかも縁もゆかりもないので、想像さえつかないんですよ。
そして、TVの一歩的な偏向報道が激化していて真実なんて一切流さないであろうという確信もあるからなんですね。
戦争は自然と起こるのか?
これに対しては、NOですね。戦争という特殊な状況というのは、誰かに誘われて起こるものなのです。これ自体は陰謀論とかではなく本当の陰謀があるということです。
戦争屋
という方達がまあいらっしゃるわけで、武器や兵器などを売ってご飯を食べている人達ですね。そういう方等からしてみれば、戦争をどんどんして欲しいわけですよ。
ミサイルをどんどん飛ばして、在庫をガンガン無くしてくれれば、また売れますからね。
そういう人達がやはり戦争をしようと煽り、火種をたくさん作るわけで。それに乗っかって
金融資本化なんかが、自分が儲かるように話を持っていく。それで戦争が起こるわけなんですよね。
そのはっきりした証拠としてあるのは、戦争をし始めて国々はどちらの国もどんなに貧乏な国でも絶対武器を持ってるんですよね。
一方的に終わるより、打ち合ってくれた方が儲かるから、戦争屋の方々がちゃんと両国に買えるだけの武器を提供するわけです。
最初から勝ち負けが決まっている。
もちろん、これもプロレスと一緒なんですよ。勝ち負けが決まっているのですよね。
そもそも、どちらかが勝つと事前に決まっていて、戦争屋や金融資本化の方々は、自分の分前をしっかりともらい、
もらったらサクッと逃げるわけですよ。
もちろん。戦地などには当然いませんからね。
もちろんメディアも戦争屋の一つ。
イラク戦争の時もそうでしたね。サダムフセインが一方的に悪いと決めつけ、
テロ集団などの噂を掻き立て、9.11を自演自作で行い。イラク戦争に持ち込みましたね。
あの時は日本全国がアルカイダは悪の集団だ!みたいな思いでしたよね。
裏を返すと、サダムフセインの頃の方がイラクは平和に暮らせたとのこと。
独裁国家だけに国民を非常に大切にしていた指導者だという情報もありました。
もはや、今TVで流れている報道なんて都合の良い情報ばかりで何一つ正しいことは言ってないし、私たちも聞く必要がないと思います。
まとめ
結果的に戦争=ビジネスなんですよね。
感情に訴えかけてくる報道、同情や悲しみ、お涙頂戴のストーリーこれも全部考えられたことでですからね。
そんな報道に煽られてロシア、ウクライナの義援金募金なんて皆さんお金を絶対入れないようにしてくださいね。下手したら逆に加担することになりますよ。
お気をつけ下さい。。。。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
このブログは個人的見解とおとぎ話です。