医療複合体VOL4
こんにちは、KID a.k.a 上昇氣龍です。
医療複合体VOL4です。
なぜ複合体になるのか?
それは、WHO、厚生省、病院、薬品業界、医療業界、医師会、全てがつながっているからです。
このつながりは必然ですよね。お隣さんというか、競合他社というか。
協力するしかないですよね。そしてこの中に企業も入ってくるので自ずとお金が回るわけです。薬品会社も一社ではないですしね。薬を売るのに病院に営業に行くわけでです。
ここでもビジネスなのです。複合体になることで、順繰り儲け話がどこにもいくようになるのです。
今回の騒ぎもWHOが筆頭というのは、もうお分かりだと思います。
病院からいなくならない老人達
朝になると、どこからともなくゾロゾロと病院が開く前から玄関付近で立ち話をしている老人達の群れを一回は見たことがあろう。そして、もはや自分の家のようにくつろぎ看護婦さんとも話、下手したら病院の内部まで案内してくれそうな勢いの老人達。
なぜ?常にいるのか?
それは、故に病院側が病院に通わせるような決して完治しないような、対処療法をしているから他なりません。
通えば通うほど病院は儲かりますし、薬は出せば出すほど点数は稼げます。
老人ももはや、治らないのが当たり前のごとく毎日通ってます。三回通院して症状が改善されないのであれば、病院を変えるもしくはセカンドオピニオンに行くべきです。
もはや何をしているのかわかってないのかもしれませんが。。。。。
完治しないのが当たり前精神と老いにつける薬はない
老いは必ず人間にやってきます。老化につける薬はないのです。
いくら湿布を貼ろうが、薬を飲もうが一緒です。
ある老人に言われたこと思い出しました。
「健康なりたいって言って年取ってから急に気にしても遅いんだよ。
健康ていうのは若い頃か培っていくものなんだよ!」
ごもっともです。
若い頃好き勝手にして年取って不調を起こしてから改善しようとしても無駄ですよね。壊れてるものを直すのは難しいですよね。
壊れる前に補修しとけばなんとか長く使える確率は上がりますよね。
若い頃は多少無理しても良いこれはもはや昭和の考え方なんですよね。
今は令和。時代錯誤ですね。
薬はリスク
クスリはリスク昔の方は感じや読み方にとても情報を残してくれてます。
薬には必ず副作用がともないます。だからリスクのなです。
そしてまた欲しくなるんですね。。。。。
これが怖いですね。そして少しづつ量も増えます。
薬って江戸時代から明治時代の頃から出だしたんですよね。
それ以前は薬なんてなかったんですよね。
飲まなくてもやっていけてたんです。平均寿命も短かったんでしょ?
て声が聞こえてきそうですが、逆に長生きの方もいらっしゃったと思いますよー笑
まとめ
複合体の意味や医療につい疑問点を書いてみました。
よく考えるとおかしなーみたいなことたくさんあります。
皆さんも見つけてみてください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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