純血について
こんにちは、KID a.k.a上昇氣龍です。
今回は純血について書こうと思います。
現在行われているこの遺伝子組み換え○クチンの節酒なんですが。
今順調に進んでますね。
この後に何が起こるというと。。。。。。
今後純血という方々がこの世からいなくなるわけです。
遺伝子組み替え出ない人々。。。
遺伝子組み換えの○クチンを打った時点で純血ではなくなるのです。(感覚)
そもそも日本という国は純血が守られやすい国なのです。
①島国
②閉鎖的
③外国にあまり出ない
一番大きいのは島国ということでしょう。
他の国からは飛行機や船を使わないとこれない国なんですよね。
だから日本人に一番○クチンを打って欲しいのです・・・・・
そして日出る国日本人の純血というのを早く消し去りたいわけです。
支配層に関しても天皇家に関しても全て血にこだわりますよね。
それは血のつながりというのは、
昔からとても大切にされていたと言うことですし、
何か特別な意味があるわけです。
それが何かというのは私もはっきりとわかっていません。(すいません。。。)
一つは、血は唯一受け継げるものだからだと思ってます。
よく『血は争えませんなー』
なんてセリフを聞いたことありませんか?
やはり血を分けた我が子は自分と似ていて可愛いものですからね。
良い思いをさせてあげたいのはわかりますよね。
今後は一気に純血の人々がいなくなっていき逆に純血の人々の価値は大きく
跳ね上がっていくわけですよね。
昨今では精子バンクや代理妊娠なんてする方々などいると思いますが。
そうなった時、遺伝子組み替えより天然物を選ぶ方が良いような気がしませんか?
魚も養殖より天然物の方が美味しかったり当然金額も高いですよね。
例えがよろしくないですが考え方によっては、そういうことになりませんか?
お上からしてみれば私たちは奴隷であり商品なわけですから。。。。。。
その中でも天然物の優秀な人材の精子というものは商品としては優秀だと思うんですよ。
ある意味気づいた者からすれば、希少価値が上がっているんですよね。笑
すごくポジティブな考えですけど。。。。笑
こんな感じで前向きに考えて行かないと笑うこともできないような世知辛い世の中に急になってしまいましたね。
この前ある映画を見たんですが、
その未来系映画でも『ピュアブラット(純血)』と言われてとても貴重な存在で映画でも大切な役割でした。
私自身そんな血に強い思いれはないですが、遺伝子組み換えにはなりたくない気持ちはあります。
皆さんも私と一緒に日本人の純血を守りましょう!!!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
感想やDMありがとうございます。
これは個人的見解とおとぎばなしです。