感情論と真実の狭間
こんにちは。KID a.k.a 上昇氣龍です。
今回は、感情論と真実の狭間という話をしようと思います。
今の日本の同調圧力といったら今までにないものを感じています。
Mスクに始まり○クチン
そして今回の選挙あからさまにおかしくなっているのに気付きながらも
感情的に今の暮らしや変化も受け止められないという感情との戦いが皆さんの心の中で起きているのではないしょうか?
感染者が大都市圏で一桁になっているにも関わらずMスクは外せない。
(感染者に会う方が難しい。。。。。)
はずそうともしない。
企業もコロナ対策を弱めようともしない。
まるで、まだ続くかのような対応。
はて?
いつまでやるのかな?
2025年までやるのはわかってるけど。。。。
いつまで付き合う???
私自身567騒ぎが始まってすぐにいろんな矛盾に気付きいろんなことを調べ一つ一つ丁寧に検証し根拠を出してきた。
さすがにおかしい事は気づいているでも信じられない。
この狭間の方々も増えていると思います。
ただ、この同調圧力というのは強烈でよっぽど自分を律してないと自然とその流れに持って行かれることになる。
私でもたまに諦めてしまいそうになる。
確かにこれが全部嘘でーす!
はさすがにいきなりは信じられないと思う。でも紐解くとやっぱ嘘なんですよね。
人間はそもそも変化を嫌う生物ですので、変化するのはまず拒むことになるんですよね。
その過程の中で少しづつ変化進化していき新しく一瞬一瞬生まれ変わっているんですよね。
森羅万象
一瞬たりとも同じ瞬間なんてないわけです。
この75年近く平和の時間が流れ、これに慣れきってしまった人々には今の現実は受け取りづらいものです。
この出来事は後にも先にも大きな時代の転換期ということには変わりないと今感じています。
変化は
破壊で終わり創造から始まり維持に。
三位一体
全世代の大きな文明の崩壊と新しい文明の創造
ただ表裏一体
二元性の考えを捨てなければこの問題は解決しない。
善と悪じゃ足りない。
あの人がどうだ?この人はどうだ。ではなく自分はどうか?
これでしかない。
今感情的になっている方々や問題に巻き込まれている方々はこの二元性がどこかに共通項であるはずだ。
本当の真実かどうかは目の前で経験して見ないと最終的にはわからない。
ただ何を信じるかはその人の勝手だ。
それができなくなる状況は異常だ。
それがどんなに小さなことでも同じ。
誰にも自分以外の人の人権や権利を犯すことはできないしするべきでない。
『大衆洗脳にやられて感情的に社会的少数者になることを恐れ
隣と同じ色になりたがり強要し明日にでも壊れそうな意味のない馴れ合いの関係
を命までかけて守る意味なんてない。』
言葉は強くなりましたが私はそう思います。
感情的になっても何も生まれない。落ち着いて今を楽しもう!
そう思う今日この頃です。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
意見やご感想もいつもありがとうございます。
この話は個人的見解とおとぎばなしです。