この支配社会の覚醒(自己肯定感、幸福感)
こんにちは。
前回までにお話しさせていただいた覚醒についての第一弾です。
この支配社会の覚醒 VOL1
私は物心ついた頃からなぜ『エリートに笑われている』という感覚があった。
これは、いまだになぜかわからない。
なぜかその記憶だけ?感覚に近いものが残っている。
これが少しづつ最近になって頭角を表し出したのだ。
この社会は特に日本はエリート社会。学歴社会が根強く残り。学校というシステムの中で
成績の良い人が良いと言われる大学に入り更にまた成績の良い人が優良と言われる企業に
就職することができる。
そしてそれが社会的な模範として一般的な方々に奨励されている。
近年このセオリー的なものはなくなりつつもあるが、この保守的な日本という国の
日本人はやはり何かと正しいレールに乗りたがる。
側から見ると、何か普通の様なことに読んでいる皆さんも思うだろう。
しかし、このシステム自体おかしいと思いませんか?
恐らく世界はいつの日からか
幸せ=お金
という価値観の中に半ば強制的に投げ込まれてしまっている。
更に、いうとお金以外では幸せが得られないように教育、洗脳されている。
これは日本に限ったことではなく全世界的にだ。
幸せの形は、人それぞれだとこれをお読みいただいてる方は思うと感じている。
それを考えられている人は多いが、実践して生活まで入れ込んで今生活している人は少ないと思う。
そしてこのブログにたどりつき今読まれている方は、まだ今からでも取り戻せるであろう。
これに気づいている人は私の経験上かなり少ない。
まず、私のブログなどには到底辿り着くことはないと思います。
薄々は感じてながら上手く表現できずになんとなく日々を過ごしている方が大半ではないでしょうか。
まずは、教育
学校の教育=お金
ではない。大半の方がお気づきだろうが社会にでて学校で勉強していたことは、ほぼ役に立たない。読み書き、計算くらいではないだろうか?
だったら最初から子供のやりたい仕事選ばせて現場で教えてあげた方がその子の為ではないだろか?
そのほうがよりシンプルである。
そしてお金に直接結びつく。それでは子供の可能性を潰してるという反論が聞こえてきそうですが、お金を理由に子供の可能性を潰している子供はたくさんいる。これでは本末転倒である。
そして意外に知られてないのは、義務教育によって子供たちが奴隷化されていること。
学校による校則によって規律正しく時間は決められ皆一緒が素晴らしいことだと思い込ませる。
テストの点数が悪ければ社会不適合者の様なレッテルを貼り分断を生み
いじめや差別を助長する。
その為良いとこより悪いところにフォーカスがあたり極度に自己肯定感を下げる。
その感覚を学校を卒業してまで引きづり親もそれが社会の厳しさだと言わんばかりに躾という名のドリームキラー化する。
これが今の日本の教育であり親たちなのである。
私は、幸福とは何か?というところに疑問を持ち色なん書物やブログなど媒体という媒体は読み漁り考えてきた。少し長くなりましたので次にまた書こうと思います。
本日も最後までお読み頂きありがとうございました。質問やリクエストがあればコメント欄によろしくお願いします。